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よく噛むと冷えが改善するってホント?

こんにちは。今日は噛むことで体の体温が上がるということについてお話したいと思います。

 

噛むことで内臓脂肪が燃え、体温が上昇する

現代人が1回の食事で噛む回数は約600回ほどです。戦前は1500回、鎌倉時代は約2500回、弥生時代は約4000回も噛んでいただろうという報告があります(復元食をもとにした実験による)。戦前と比べても半分以下です。一方、日本人の体温は、この60年ぐらいの間に1℃以上下がっています。噛むと体温が上がるメカニズムは生理学的にわかっているので、両者の間には何らかの関係があると考えられます。

 

噛むと体温が上がるメカニズムとは?

噛むとその刺激が視床下部に伝わり、神経ヒスタミンが作られて交感神経を刺激、内臓脂肪を燃焼させて熱を生み出すことによって体温が上がります。

胃袋に何も入らなくても、咬筋さえ動いていれば熱を生み出すのだそうです。寒いと歯がガチガチ鳴るのもそのためです。

一方で、交感神経系のホルモンの分泌は低下するので、気持ちはリラックスします。ストレスも冷えの原因になるので、噛むことは冷え性改善にとって、一石二鳥なのです。

 

冷え性が気になる方、よく噛むことを意識してみてはいかがでしょうか?

ぜひ実践してみて下さいね☺