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その口の渇きや口臭はドライマウスかも!?

ドライマウスは「口腔乾燥症」といわれ、10人に1人(潜在的には4人に1人とも)が症状を持っていると言われています。

口の中の潤いがなくなると、下の粘膜が荒れてひび割れのような状態になることもあり、醤油や塩気のあるものは舌にしみるため食事も楽しくなくなり、味覚障害にも。

唾液には自浄作用や抗菌作用などがありますが、分泌量が減ると本来の働きが低下するので、口腔内の雑菌が増え、口の中がネバネバしたり、口腔炎や口角炎を引き起こしたり、虫歯や歯周病にもなりやすくなります。

ドライマウスは40代後半から60代に多く、圧倒的の女性に多いのが特徴です。

原因としては薬の副作用によるものが最も多く、鎮痛剤、抗ヒスタミン剤など種類は多岐にわたります。

また、ストレスも原因のひとつで、緊張すると副交感神経が優位になり、唾液が出にくくなります。

さらに筋力も関係し、咀嚼回数が減ると口の周りの筋肉が低下し、唾液の分泌が減少します。

唾液腺は加齢と共に萎縮していくのですが、実際は加齢だけが原因というわけではありません。

日常生活での対策としては、服薬している場合は医師と相談してみて下さい。

水分をこまめに取り、ガムを噛むのもおすすめです。

ただし甘味料ゼロのものを。

歯磨きやうがいをていねいにして口の中を清潔に保ち、アルコールやコーヒーは控えめにすることも大事です。

 

ドライマウス度チェック

□のどが渇いて夜中に目が覚め、水を飲むことがある

□口が渇いてると感じ、よく水を飲む

□パンやクラッカーなど乾いた食品が噛みにくく、飲み込みにくい

□口に中がネバネバしてしゃべりにくい

□虫歯や歯周病になりやすい

□舌がヒリヒリする

□口臭がある

□義歯で口の中が傷つきやすい

 

あなたのお口は大丈夫でしょうか?

唾液の分泌を促すマッサージや体操もトライしてみてください。