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白っぽい舌の正体

 

皆さんは普段鏡を一日何回くらい見ますか?

 

 

お口の中の歯、歯ぐき、舌まであまり観察したこと事は無い方も

 

多いかもしれません。

 

よく観察してみると、表面に突起があったり、

 

歯型がついていたり、

 

舌が白っぽかったり、黒っぽかったり...していませんか?

 

今日は、白っぽい舌の正体について説明していきます。

 

白っぽい付着物の正体は「舌垢」(ぜったい)といいます。

 

はがれた粘膜、細菌、食べかすなどが付着し、

 

ザラザラした表面の隙間に汚れが溜まることでできます。

 

そして口臭の原因になることもあります。

 

舌垢は細菌などの集まりで、

 

細菌がタンパク質を分解すると臭い物質が発生し、

 

口臭の原因になるのです。

 

付きやすくなる原因は、

 

口呼吸、緊張やストレスでお口の中が乾燥しやすかったり、

 

薬の副作用による唾液分泌の低下、

 

お口の中の清掃不良などによります。

 

特に、唾液の分泌不足は、唾液による細菌の洗い流しや

 

増殖する細菌を抑制する働きを弱めるので

 

注意が必要です!

 

除去方法を紹介します↓↓

 

舌専用のブラシを使って優しく磨いてみて下さい。

 

「舌ブラシ」の画像検索結果

 

お水で少しブラシを湿らせて奥から前へ優しくかき出すように

 

当てて下さい。

 

一度に全てを落とそうとすると、

 

舌の上の味雷(みらい)という味を感じる組織を傷つけてしまう為、

 

1日1回、数回舌に当てて、

 

1~2週間かけてゆっくり汚れを落としてくださいね^^

 

汚れが落ちるだけでなく、味も感じやすくなると思いますよ!

 

舌垢や口臭については当医院にお気軽にご相談ください^-^

2才までの生活習慣がいい「あご」を作る

こんにちは。今日は子どものあごの発達についてお話しします。

 

最近こんな子どもが増えています!

●口をあけてクチャクチャ音を立てながら食べる

●歯と歯の間にすき間がない

●口呼吸になる

●むし歯になりやすい

●歯並びが悪い

 

このような症状は「あご」が未発達のまま成長したことによるものです。

「あご」の正しい発達のためには、2才までの生活習慣が大事だと言われています。

 

こんなことに注意しながら赤ちゃんを育てましょう!

 

【離乳食は顔を正面に向けて食べさせて】

悪い姿勢で食べると変なかみぐせがつき、あごに悪影響が出ます。

 

【授乳時の姿勢は体を傾けた抱っこで】

授乳時は赤ちゃんの体を60度くらいに傾けた横抱きにするのがおすすめです。

 

【哺乳瓶の乳首は吸う力をうながすものを】

赤ちゃんが少しがんばって吸う必要がある乳首や穴が複数あるタイプを。

 

【おしゃぶりの卒業は2才6ヶ月までに】

乳歯の奥歯が生えそろう、2才6ヶ月までには辞めるのが理想的です。

 

【口まわりの筋肉の発達をうながす遊びを】

にらめっこやラッパを吹くなど、口や顔の筋肉を使う遊びをしましょう。

 

いかがでしたか?小さなお子さんがいらっしゃる母親のみなさん、ぜひ参考にしてみて下さい☺

女性ホルモンの影響で増える歯周病菌

 

さて今日は妊娠性歯肉炎についてお話したいと思います。

 

女性に知っておいてほしいのが、

 

歯周病と女性ホルモンの関係です。

 

 

「女 歯肉炎」の画像検索結果

 

 

歯周病菌の中でも

 

プレボテラ・インターメディアやプレボテラ・ネグレッセンスと呼ばれるものは、

 

実は女性ホルモンのエストロゲンやプロゲステロンが増えると

 

増加する傾向があるのです。

 

女性ホルモンの働きが活発になる妊娠中に起こる

 

「妊娠性エプーリス」と呼ばれる歯肉炎は

 

この歯周病菌によるものです。

 

歯肉がブヨブヨに腫れ、歯ブラシがちょっとあたっただけでも

 

出血することから、すぐおかしいと気づくはずです。

 

もともとは、歯みがきを怠ったために歯の表面にプラークがつき、

 

それが元で起こってきた歯肉炎ですが、

 

悪化因子として女性ホルモンが関係してくるのです。

 

妊娠中に歯周病にかかると、早産になったり、

 

低体重児が生まれるリスクが高まることもわかっています。

 

 

妊娠中は歯の治療を受けないほうがいいというのは俗説にすぎません。

 

 

歯肉の腫れや、ブラッシングで出血する...など気づいた場合は

 

体調が落ち着いた頃に一度いらしてくださいね^^