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花桜桃

今の季節にぴったりな素敵なお菓子をいただきました。

ありがとうございます。

 

 

歯のトリートメントしませんか?

歯にもトリートメントケアがあることをご存知ですか?

 

髪の毛も自宅でのケアのときシャンプーだけではパサパサですし、

美容室でトリートメントをしてもらったりしたら、見違えるほど良くなりますよね!!

歯も同様に、日々の生活や、歯科医院での歯石除去の後など少々デリケートになっていることもあるのです。

そんなとき!

当医院では、

「歯のトリートメント」をおすすめしています。

 

歯と同じハイドロキシアパタイトを主成分とするペーストでケアすることにより、歯を保護するだけでなく、バイオフィルムと呼ばれる歯垢や歯石を除去する働きもあるといわれています。

さらに、歯のトリートメントでは、ハイドロキシアパタイトの細かい粒子が、歯の表面についた目に見えないミクロの傷を埋めて補修してくれるため、歯垢がつきにくく着色もしにくいため、むし歯や歯周病の予防効果がとても高いのです!

しかも、なめらかにコーティングされた歯の表面はとてもつるつるとしていて、ワンランクアップの透明感と輝きがあります。

定期的に続けることでその効果がキープされるので、口腔内の健康や、きれいな歯を保つためにも

3~6ヶ月に一度のケアがおすすめです。

 

ヘアサロンで受けるトリートメントのように、

歯をすこやかにしてくれる歯のトリートメント

ぜひ受けてみませんか?

「口内炎」?それとも「口腔ガン」?

 

1.口腔がんとは

2.口腔がん検診

3.口腔がん検診の方法

4.口腔がんになりやすい人

5.セルフチェックと対処について

6.口腔がんの手術をしたら

7.まとめ

 

 

 

 

口腔がんとは

 

お口の中のことを「口腔」といいます。

 

口腔がんとは、その名のとおり「お口の中にできるがん」のことで、

 

多くは舌、口底(舌の下側)、歯肉(はぐき)にできます。

 

日本では年間約6,000人もの人が罹患し、今後、

 

高齢化社会の進行とともに増加すると言われています。

 

 

早期がんの5年生存率は90%と良好ですが、

 

進行がんでは50%と低く、

 

また、治癒しても重い機能障害が残ることがあります。

 

口腔がんにおいても、早期発見と早期治療がとても重要となります。

 

しかし、早期がんは症状がない場合が多く、

 

医療機関への受診が遅れ、

 

がんそのものの診断が遅れることが多いのです。

 

 

 

口腔ガン検診

 

口腔がんは、口の中の様々な場所に発生します。

 

進行すると治療は困難ですが、

 

早期に発見されたがんの治癒率は高く、

 

視診や触診での発見が比較的容易ながんです。

 

当院でも、本年度から港区の口腔がん検診を始めることに

 

なりました。

 

口腔がん検診の目的は、口腔粘膜に発生する

 

前がん病変や、がん病変を早期に発見することです。

 

では、どのような方法で口腔がん検診を行うかご紹介します。

 

 

 

口腔がん検診の方法

 

 

1.問診

 

早期がんは自覚症状のないことが特徴ではありますが、

 

詳細に問診をすると何らかの症状を自覚していることがあります。

 

問診表に沿って、詳しくお話しを伺っていきます。

 

 

2.視診・触診

 

まず、口腔がんの発生頻度が特に高いとされる、舌・口腔底・歯肉

 

を診ます。

 

口唇の開口状態、頬粘膜の異常の有無、病変周囲との関係、

 

圧痛の有無などを調べます。

 

口腔内だけではなく、顔面・頚部(リンパ節など)も触診し、

 

異常の有無を診ていきます。

 

 

 

口腔がんになりやすい人

 

 

●喫煙習慣のある方は非喫煙者に比べて、

 

3倍リスクが高くなります

 

●飲酒習慣のある方(特にアルコール度数の高いもの)

 

●合わない詰め物や、入れ歯の刺激、

 

熱さや刺激の強い飲食物の食習慣、口の中が不潔な方

 

●過去にがんになったことがある方。

 

60歳前後の方(男性は女性の2倍発症率が高い)

 

 

 

セルフチェックと対処について

 

まずは2週間様子をみましょう

 

 

●しこりや腫れ、できものが口の中にある

 

赤くただれた場所がある

 

●拭っても取れない白い模様がある

 

入れ歯や詰め物でできた傷が治らない

 

●治らない口内炎、舌炎がある

 

左右見比べておかしなところがある

 

 

口腔がんの手術をしたら

 

 

発見が遅れてしまった場合は、顔貌、嚥下、発音など

 

QOLの関連機能が集約しているため、

 

強い障害が残る場合があります。

 

 

まとめ

 

 

「口腔がん」は他の臓器の「がん」に比べて、

 

直接肉眼で確認しやすく組織検査も容易なので、

 

早期に発見しやすい「がん」です。

 

早期に発見し適切に治療すれば、恐れることはありません。

 

口のなかに異常を感じたら、

 

迷わず歯科医院に相談にきてください。

 

これからはムシ歯や歯周病だけでなく、

 

口の粘膜の状態も定期的にチェックしましょう。