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インプラント自体の材質について

現在使用されるインプラント体はチタン製のものがほとんどで、わずかにジルコニア製のものがあります。

チタン製のインプラントはインプラント体表面の処理の仕方がいくつかあります。
・サンドブラスト処理
・高温の酸エッチング
・TPA(チタンプラズマスプレー)
・HA(ハイドロキシアパタイト)コーティング
などが代表的な表面処理でこれらを組み合わせていることが多いです。

インプラントメーカーでオリジナルの表面処理を開発し名称をつけているものもあります。
・SLA
・タイユナイト
・オッセオタイト
などがあります。

これらの材質と表面処理は、人工物であるインプラント体を人体の顎の骨とアレルギーなどのトラブル無くしっかりと固定することを目的としています。

ジルコニア製のインプラントについてはまだ歴史が浅いため特性がはっきりとはわかっていません。
チタン製のインプラントに対して、ジルコニア製のインプラントは見た目が白く歯肉の色が暗くならないこと、金属アレルギーの心配がないことです。

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