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妊娠中の歯科治療について

妊娠中はホルモンのバランスが変わり、歯肉が炎症を起こしやすくなったり、つわりなどでブラッシングがしっかり行えず口腔内の衛生状態が悪くなりやすいものです。

できれば、妊娠の前に歯科検診を受け必要な治療や指導を受けていただくのがよろしいのですが、妊娠後に治療が必要になってしまう場合もあります。

しかし、妊娠中でも安定期(妊娠5~9カ月ころ)であればほとんどの歯科治療は行えるので安心してください。
妊娠が分かったらはやめに歯科検診を受けていただき、治療が必要であれば安定期に入ってから治療を行うようにしてください。

歯科検診、歯科治療に際して、レントゲン撮影や麻酔について心配される方もいらっしゃいますが、歯科のレントゲンは放射線量も非常に少なく照射部位も頭部に限局しているため、お腹の赤ちゃんへの影響はほとんどありません。また、麻酔についても歯科の局所麻酔であれば、麻酔をした顎からお腹まで麻酔薬が到達することはゼロとは言い切れませんが、その間に分解されていくのでほとんど影響することはありません。
また、お薬についても妊婦さん用として一般に認められているものがありますのでご安心ください。