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MR(複合現実)による歯科医療支援システム

院長の秋馬です。

以下のような記事がニュースになっていました。

MR(複合現実)の技術を使い、『歯科医がゴーグル状の端末を通して見ると、実際の患者の歯にコンピューターグラフィックス(CG)が重ねられ、神経や血管の位置などを確認しながら治療できる。』

http://www.sankei.com/life/news/170421/lif1704210041-n1.html

未来がやって来た感じですね。
当院でも活躍しているCERECというCAD/CAM機では、歯の型取りを動画のカメラで行い、従来の型取りや石膏の模型はいらなくなっています。
CERECはカメラから取り込んだ情報を、PC上で3Dのデータに変換してそのままセラミックのかぶせものやつめものの設計を行い、附属のミリングマシーンでセラミックブロックから歯の削りだしまで行います。
簡単に言うと機械だけでセラミックの歯を作ってしまう感じです。

このMRの技術を応用すると、歯を削ることさえ機械が担う日も近いかもしれません。