スタッフブログ

スタッフブログスタッフブログ

口が乾きやすい人は歯周病菌が増加

こんにちは。今日は、だ液の分泌と歯周病菌の関係についてお話したいと思います。

耳の下をもむと、だ液の分泌が活発に!

歯周病の改善というと、歯みがきが大事なことはもちろんですが、もうひとつ大事なことがあります。それは、だ液の分泌をよくすることです。だ液には抗菌作用があり、よく分泌されているとお口の中が清潔に保たれ、歯周病菌の増加を抑えることができるのです。

だ液の分泌が少なくなって口が乾く病気をドライマウスと言いますが、この病気は高齢になるほど患者数が増える傾向が見られます。

だ液の分泌をよくする簡単な方法に「耳の下もみ」があります。もむ場所は、耳の前方のやや下で、上の奥歯の辺りです。ここにはだ液が分泌される耳下腺があるため、もんで刺激することで、だ液の分泌がうながされるのです。やってみると、だ液がジワーっと出てくるのが実感できるはずです。

さらに耳下腺から出るだ液は、粘り気のないサラサラだ液なので、お口の中を即効で潤してくれます。

 

耳の下もみ👂

耳の少し下、上の奥歯の辺りに耳下腺があります。

耳下腺に指を当て、耳の方から口の方向へ円を描くように左右とも軽くもんでください。

あまり強くもまないこと。これを10回繰り返します。

口が乾いた時や、ネバネバしたときにもむと効果的です。

 

いかがでしたか?お口の中が乾きやすい方はぜひ実践してみて下さい☺