コラム

クリニックコラム

【歯科医師監修】白い被せ物が健康保険で出来るって知っていますか?

白い被せ物

銀歯を「白い歯に」!健康保険が適用される白い被せ物

被せ物笑うと見えてしまう銀歯。気になりますよね。事実、劣等感を抱く人も少なくないです。大きな虫歯の治療などでかぶせものになる場合、保険治療では基本的に銀歯になりました。

ところが、ここ数年で健康保険治療でも「白い歯」が適用になっています(条件あり)。CAD/CAM冠というものが健康保険適用の白い被せ物です。


CAD/CAM冠とは?

保険適用歯科用CAD/CAM冠CAD/CAM冠とは銀歯の代わりとなる白い被せ物ですので、健康保険適用外のセラミックの被せ物とは違います。CAD/CAM冠はレジンと言うプラスチックにフィラーという粒子を混ぜて物性を良くしたもので出来ています。作り方は、歯の型を3DスキャンしたデータをもとにAIソフトで被せもののデザインを行い、ミリングマシンという切削機械で歯科用のレジンブロックを削り出すものです。どの歯科医院でも治療が出来るわけではなく、厚生労働大臣が認める施設基準に適合していると認可された歯科医院でのみ治療が可能です。


このような方におすすめです

  • 笑うとき銀歯が見えるのがきになる
  • 銀歯の歯肉が黒っぽく見える
  • 金属アレルギーを発症した
  • 白い被せ物にしたいけど、金額が高い

ひとつでも当てはまる方は、CAD/CAM冠をおすすめします!


CAD/CAM冠のメリット・デメリット

メリット


デメリット


金属アレルギーのある方は適用範囲が広がります

CAD/CAM冠が保険適用されるのは、

保険適用範囲
  • 上下4番・5番の歯
  • 下の6番の歯(7番の歯が4本とも残っている場合に限る)

金属アレルギーの方(金属アレルギーを証明する医師の診断書が必要です)

にも保険適用されます。


CAD/CAM冠の治療費の目安

保険が適用されれば、3割負担で1本あたり、約7500円~約8500円(冠だけの費用)です。


まとめ

治療でCAD/CAM冠を利用するかどうかの判断に必要なのは、審美的なメリットだけではなく、強度と耐久性のバランスです。CAD/CAM冠(ハイブリッドレジン)は、審美性と耐久性のどちらも優れているセラミック系のかぶせ物と、耐久性の金属とのちょうど間に増えた選択肢の一つとして考えるとよいと思います。六本木のアキバ歯科では保険適用の白い被せ物(CAD/CAM キャドキャム)を取り扱っております。安く白い歯に変更されたい方はぜひお越しください。

保険適用の白い歯メニューはこちら 

24時間オンライン診療予約