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原因不明の痛みは「噛みグセ」が原因かも?

今日は「噛みグセ」についてお話ししたいと思います。

食後に急に頭が痛くなる、突然痛くて腕を上げることが出来なくなったなど、原因が思い当たらない痛みに悩まされることはありませんか?

もしかしたら、それは噛みグセと関係あるかもしれません。

「噛みグセ」というのは、左右・前後どちらかでよく噛むクセのこと。

噛みグセは、例えば虫歯のある側と反対側で噛むといった場合もありますが、日本人は右手で箸を使うために左の奥歯で噛むクセのある人が多く、前歯をあまり使わない人が多いのが特徴です。

噛みグセに左右差があると良く噛む側の歯がすり減るため、歯の高さに左右差ができて頭が傾きます。

すると、頭を正常な位置に戻そうとして筋肉が緊張します。

また、奥歯ばかりでかんでいると、奥歯がすり減り頭が後ろに傾くため、重心を元に戻そうと猫背になり、脊椎が圧迫されるのです。

 

噛むことは痛みのカギ

①噛み癖がある側と反対側に痛みが生じる

例えば左側に噛み癖があると頭が左側に傾き、それを補正するために右の筋肉が緊張、右側の首や肩にコリや痛みが発生します。

②噛みグセによって難聴になることも

額関節と耳は隣接しているため、噛みグセがある方の耳は常に過剰な刺激を受け、機能が低下。

難聴になる場合もあります。

③噛みグセが改善する「ティッシュ噛み」

ティッシュ1枚を縦4つ折りにし、端からグルグル巻きます。

このティッシュスティックの端を軽く握って上下の歯の噛み合わせ部分にしっかり当たるようにしながら左の奥歯~前歯、右の奥歯まで全ての歯で10回ずつ噛みます。

毎日行えば噛みグセの改善に。

 

原因不明の痛みに思い当たる人は、まんべんなく「良く噛む」ことを心がけてみてはいかがでしょうか?